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国民健康保険税について

1  国民健康保険税の計算方法

国民健康保険税は、以下の3つの合計で算出されます。(ただし、「介護納付金分」は40歳から64歳の方のみ)

  1. 基礎課税額(医療給付費分)
  2. 後期高齢者支援金等課税額(支援金分)
  3. 介護納付金課税額(介護納付金分)

税率等 ※国民健康保険税の年税額は①~④の合計です。加入月数に応じて月割計算します。

  医療給付費分 支援金分 介護納付金分 説   明
①所得割額 7.5% 2.0% 2.5% (前年の所得-基礎控除33万)×税率
②資産割額 17.0% 3.0% 7.0% 課税年度の固定資産税額×税率
③均等割額 27,500円 8,200円 10,500円 加入者1人につき
④平等割額 25,000円 7,000円 7,000円 1世帯につき
課税限度額 54万円 19万円 16万円  

具体的な計算方法や、試算されたい方は「国民健康保険税額試算表」を参照下さい

※国民健康保険税の減額

世帯の所得の合計が定められた基準以下の場合に、国民健康保険税の均等割額・平等割額について7割・5割・2割の区分で減額されます。

2  国民健康保険税の納税義務者と納付方法

国民健康保険税を納める人(納税義務者)は、国保加入者のいる世帯の世帯主になります。

国保税の納め方には、普通徴収(納税通知書による納付や口座振替)がありますが、平成20年4月からは、地方税法の一部改正により、一定額以上の年金を受給している被保険者については、特別徴収(世帯主の年金から天引き)となります。

(1)普通徴収

納税通知書は4月に1期・2期分を、7月に残りの納期分をお送りします。
4月にお送りする納税通知書は、前年度の国保税の10分の2(暫定賦課額)となっています。
7月にお送りする納税通知書は、前年分の所得などに基づき税額を計算して、4月・5月に納めていただいた分を差し引いたものとなります。

普通徴収の納期

期別 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期
納期 4月 5月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月

 (2) 特別徴収

対象となるのは次の4つの条件すべてに該当する場合です。

  • 同一世帯内の国民健康保険被保険者全員が65歳以上75歳未満であること。
  • 納税義務者である世帯主が国民健康保険被保険者であること。
  • 上記の世帯主が年額18万円以上の年金を受給していること。
  • 介護保険料と国民健康保険税の合算額が年金受給額の2分の1を超えないこと。

年金天引きの方法

仮徴収

4・6・8月
前年度最後の特別徴収税額(2月の徴収額)と同額

本徴収

10・12・2月
今年度年税額から仮徴収分を差し引き、残額を3回に分けて年金天引き

※上記4つの条件すべてに該当する場合は、原則として「特別徴収(年金天引き)」となりますが、平成21年度からは「特別徴収(年金天引き)」と「口座振替による納付」のどちらかを選択できるようになりました。
年金天引きを中止し、口座振替による納付を希望される人は、預金通帳と通帳届出印をお持ちの上、保険年金課で手続きをしてください。(年金からの天引きにより納付する場合は手続きの必要はありません。)

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保険給付を行う財源は,国などからの補助金と国保加入者が納める国民健康保険税(国保税)です。

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