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市長の部屋

年頭のごあいさつ

笑顔と魅力、そして希望があふれるまちへ
市長近影

 明けましておめでとうございます。
 市民の皆さまには、笑顔あふれる明るい新年をお迎えのことと謹んでお慶び申し上げます。

 東日本大震災から満6年を迎える年となります。現在、被災した方々が安心して暮らせる住まいの再建や沿岸部のハード整備など、目に見える形での整備を進めております。仮住まいの皆さまが、一日でも早く、安心して暮らしていただけるよう、精一杯取り組んでまいります。

 同時に、市内の均衡ある発展を目指して、それぞれの地域の課題にもしっかり取り組み、名取に住んで良かったと実感してもらえるまちづくりにも努めてまいります。
 仙台空港の民営化は、県内はもちろん東北全体の活性化の起爆剤になると期待されております。近年、交流人口の拡大を狙い、仙台松島エリアをはじめ、名亘2市2町に加えて県南4市9町の広域観光連携の動きも活発化してまいりました。いずれ、東北のゲートウェイ(玄関口)として、その効果を最大限に享受できるよう名取市の魅力をどんどん発信していきたいと考えています。また、空港周辺の土地利用や閖上と空港を結ぶ水上交通の整備、サイクルスポーツセンターの温泉付き宿泊施設としての再整備など、沿岸部を一体的に活性化させる方策についても検討してまいります。

 一方、名取駅東口では、図書館と公民館を含む複合施設の建設がいよいよ着工となります。増田の中心市街地の活性化につながるよう、関連施策を拡充させたいと考えています。3月末にはイオンモール南に名取中央スマートインターチェンジが完成し、市の中心部を東西に結ぶ大手町下増田線も開通予定で、新年度はいよいよ熊野堂柳生線に着手となります。増田西地区の区画整理事業によるまちづくりへの支援など、復興だけではなく、新しいまちの輪郭が目に見えてくる年になると思います。

 そのほか、名取市には築地市場で日本一と定評がある「閖上赤貝」や、仙臺鍋まつりで2年連続グランプリを獲得した「名取せり鍋」などの特産品があります。今夏から閖上で「しらす漁」が本格操業する予定で、近い将来は新鮮でプリプリの「生しらす丼」が新たな特産品になるかもしれません。シティセールスとしてしっかり売り込んでまいりたいと考えております。

 私自身も市長となり、初めての新年を迎えました。しっかりと前を見据え、聞く耳と対話を大切に、高齢者も働く世代も、そして未来ある子ども達も、末永く安心して暮らせる名取市となるよう精進してまいります。

 結びに、市民の皆さまにとりまして明るく希望あふれる一年になりますようご祈念申し上げます。

名取市長 山田司郎

ごあいさつ

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