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(きゅうなかざわけじゅうたく)

16.旧中沢家住宅

国指定建造物

18世紀後半に建てられた、名取型の中型農家

 昔、名取一帯に見られた代表的な民家です。建物の構造は、寄棟造(よせむねづくり)、茅葺(かやぶき)、石場建てで、内部は平面が田の字型の四間取り。いわゆる名取型と呼ばれる特徴的な形です。土間と座敷(おかみ)の間には、仕切りがなく開放されており、土間には3本の立派な独立柱が立っています。18世紀後半に建てられた中型農家と推定されます。国の重要文化財に昭和49年に指定された後、現在の地に移築復元されました。

市民の声
昔ながらの住宅が、崩れずに残っていることは驚きです。昔の暮らしの物も保存され、その生活ぶりがわかります。

■手倉田字山216-93

問合せ先

[TEL]022-384-2111〈名取市文化・スポーツ課〉