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(たがじんじゃ)

20.多賀神社

祭祀田を天皇から賜った神社

 多賀神社は、景行天皇28年(西暦98)日本武尊(やまとたけるのみこと)東征の時に勧請されたと伝えられています。その時、日本武尊が重い病にかかり、この社を建て武運長久と国家安泰、病気平癒の祈願をし、無事に大和に凱旋(がいせん)したと言われています。「封内風土記」によれば、雄略天皇2年(西暦458)、東国御巡幸の際に祭祀田として圭田58束を賜り祭禮を行った延喜式内社とあります。明治時代に社格制度が整えられ、県内でも最も早い明治4年2月に郷社に列格、同年に40年幣帛供進社に指定されました。近くに日本武尊を祀る白鳥神社があります。

■高柳字下西12

問合せ先

[TEL]022-385-0804〈宮司 伊藤英司〉