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(ほらぐちけじゅうたく)

21.洞口家住宅

国指定建造物

近世における平面間取り田の字型としては仙台領内最大規模の古民家

 洞口家住宅の敷地は、堀といぐねをめぐらした近世の環濠大型古民家で、母屋は寄棟造(よせむねづくり)、茅葺(かやぶき)、石場建て。平面形は名取型(田ノ字型)を基本とし、この形式では旧仙台領内最大規模です。建築年代は、江戸時代の宝暦年間(1751〜1763)と推定されます。母屋前には、明治21年の建築と言われる寄棟造、茅葺の表門(長屋門)と馬屋が配されています。

市民の声
「いぐね」に囲まれた古い屋敷で、クギを使わずに柱同士で支えあって建っているのが素晴らしい。

■大曲字中小路26

問合せ先

[TEL]022-384-2111〈名取市文化・スポーツ課〉