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(いいのざかこふんぐん)

49.飯野坂古墳群

国指定史跡

前方後方墳・方墳が連なる、北限の古墳群

 名取が丘の丘陵地に、前方後方墳5基と方墳2基が一群をなして分布しています。南東側から薬師堂古墳、宮山古墳、山居古墳、山居北古墳が並び、東側に観音塚古墳、観音塚北1号墳・2号墳があり、壷形埴輪(つぼがたはにわ)破片などが発見されています。これらが造られた年代は、4世紀後半から5世紀前半頃ではないかと言われています。狭い範囲に前方後方墳と方墳が群をなす例として日本の北限であり、貴重な文化遺産となっています。

■飯野坂5丁目・名取が丘1丁目・飯野坂字山

問合せ先

[TEL]022-384-2111〈名取市文化・スポーツ課〉