メインコンテンツへスキップ

現在地 ホーム 新着情報 クマの出没にご注意ください

クマの出没にご注意ください

近年、ツキノワグマの出没が増加しており、市内西部地域の農地・集落周辺に加え、住宅地周辺での目撃情報も寄せられています。

本市においても西部の山地や山とつながっている林などには、ツキノワグマがいる可能性があります

 

クマを目撃したら

クマを目撃した際は、市役所または警察署に情報をお寄せください。

名取市生活経済部農林水産課(電話:022-384-2111 FAX:022-384-4150)

最寄の警察署へ110番通報してください。

ツキノワグマの特徴

名取市内に生息するクマはツキノワグマです。

ツキノワグマは視力があまり良くないので、主に聴覚と嗅覚にとよって行動し、生活しています。嗅覚は鋭く、人の気配も鼻で察知します。大型なので行動は鈍そうですが、人より早く走ることができます。ただし、ツキノワグマは本来大変臆病で温厚な動物です。

クマの主な食べ物は、森のブナやミズナラなどの木の実、その他ミズキ、ウワミズザクラ、ヤマブドウ、クマイチゴなど知られています。これらは、その年によって実り方が違います。凶作の年にはクマは食べ物を求めて平年より広範囲に行動すると言われており、また、このような年は子どもを生まないことが多くなります。豊作の年は、栄養をたくさん蓄えて母グマが子どもを生むことになり、翌年には子連れグマが多くなります。

クマに遭遇しないために

・クマの出没情報をチェックし、子どもたちへも注意喚起しましょう。

・ひとりで山に入ることは避けましょう。

・鈴、ラジオなど音になるものを身につけましょう。

・フンや足跡を見つけたら、迂回するか引き返してください。

・クマの一番活発な時間帯は、明け方と夕方の薄暗い時間帯です。出没地域でのこの時間帯の外出は注意が必要です。

クマと出会ってしまったら

・遠くにクマを見つけたら、あわてずクマに背を向けず、向き合ったまま後ろにゆっくり後退します。距離が十分に開けばクマも落ち着きます。

・ものを投げる、大きな声を出す、走るなど、クマを興奮させるようなことは絶対にしないでください。

・子グマの近くには、母グマがいる可能性が高いため、子グマを見ても近づいてはいけません。

クマを近づけないために

・山林での生ごみは持ち帰りましょう。

・庭先の果樹は放置せず早めに収穫しましょう。

・人家周辺のヤブなどを適切に刈り払い、クマの隠れ場所となる場所を取り除きましょう。

〒981-1292 名取市増田字柳田80
部署名:農林水産課
電話:022-384-2111

担当係     : 農林業振興係
ダイヤルイン番号: 022-724-71 53