地区概要

 増田地区はJR名取駅(昭和38年まで「増田駅」)の東側で、名取市の中心の位置にあり、市役所、文化会館、 体育館をはじめとした公共施設や金融機関・商店等が集中している。 一方、古くから市街地が発達した地域であり、人口は4,471世帯、12,004人(平成17年5月末現在)で 市内最大の人口を擁する地区である。また、増田川(一級河川)が区域の南辺を流れており、川沿いに仙台空港鉄道が 現在建築中である。その周辺地域に新たな開発がすすめられて、増田地区内に新しい大型商業施設と住宅が建設される見込みである。

 歴史的に見ると昭和30年の町村合併までは増田町がおかれており、そのうち JR線路の東側の区域が現在の増田地区である。 合併当時からすでに町となっていたように、奥州街道沿いの宿場町として発展した地区で、古くから人口が集積しており、 神社、寺も多く、文化財が多く存在している。(文化財のページを参照) 地区内はさらに、本町、北町、田高町東、田高町西、田高第二、上余田、下余田、村区の8地区からなり、 9の町内会が置かれている。駅周辺や仙台市と隣接する国道沿いの地域はマンション、アパートなどが多く建設されているが、 (駅前からのパノラマのページは駅前のマンション屋上より撮影)周辺地域は農村地域であり、 増田地区全体として人口はほぼ横ばい状態で、他地域同様に少子高齢化が進んでいる。増田公民館の区域は、小学校の学区に合わせ 、上記の増田地区以外に館腰地区の一部(飯野坂地区)を含んでいる。

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