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合併処理浄化槽の保守点検とは

更新日:2024年1月10日更新 印刷ページ表示

 浄化槽がきれいな水を流し続けるためには、適正な維持管理(保守点検・清掃)が必要です。浄化槽を使用されている方(管理者)は、保守点検と清掃、そして法定検査を受けることが浄化槽法で義務づけられています。

 保守点検は保守点検業者(浄化槽管理士)、清掃は清掃業者(浄化槽清掃技術者)、と資格をもった業者にお願いすることになります。
 また、年に1回、社団法人宮城県生活環境事業協会浄化槽法定検査センターにおいて法定検査が行われます。

 法定検査について(公益社団法人 宮城県生活環境事業協会)<外部リンク>

 宮城県浄化槽保守点検業登録業者(宮城県 廃棄物対策課)<外部リンク>