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現在地 ホーム 組織別インデックス 教育部 文化・スポーツ課 名取市の文化財について

名取市の文化財について

 本市は県下屈指の文化財の宝庫です。東北最大規模の史跡雷神山古墳や60余基の高塚式古墳、100余基の大規模な熊野堂横穴墓群などの古墳をはじめ、中世から近世にかけて、東北太平洋沿岸で熊野信仰布教の拠点となった熊野新宮社、本宮社、那智神社の三社があります。

 関連する遺跡として那智経塚群、新宮社 宿坊跡、大門山遺跡(中世墓所・供養所跡)、那智神社所蔵の懸仏銅鏡、新宮寺の一切経3000余巻、新宮社の中世古文書、本殿など特色ある文化遺産を多く有しています。

 陸奥国の古官道東街道がはしる西部丘陵上には、高舘城跡をはじめ中世城館跡が点在し、街道沿いには藤原実方朝臣の墓など伝承の地が数多く残されています。

 さらに、近世古民家の代表的なものでは、「名取型」の典型的構造を伝える重要文化財洞口家住宅、中規模農家の重要文化財旧中沢家住宅があります。

 郷土芸能では、熊野信仰の隆盛を今に伝える熊野堂神楽や舞楽、道祖神神楽、花町神楽、熊野堂十二神鹿踊、今熊野神社付属神楽、下増田麦搗き踊、閖上大漁唄い込み踊、手倉田枡取り舞などがあります。

文化財の種類

有形文化財 有形の文化的所産で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの(これらのものと一体をなしてその価値を形成している土地その他の物件を含む)並びに考古資料及びその他の学術上価値の高い歴史資料 建造物
美術工芸品…絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書、考古資料、歴史資料
無形文化財 無形の文化的所産で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの 演劇
音楽
工芸技術
その他
民俗文化財 衣食住等に関する風俗慣習、民俗芸能及びこれらに用いられる物件で我が国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの 無形の民俗文化財…衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術
有形の民俗文化財…無形の民俗文化財に用いられる、衣服、器具、家具等
記念物 遺跡で我が国にとって歴史上又は学術上価値の高いもの、庭園、橋梁、その他の名勝地で我が国にとって芸術上又は鑑賞上価値の高いもの並びに動物、植物及び地質鉱物で我が国にとって学術上価値の高いもの 遺跡
貝塚、古墳、都城跡、城跡、旧宅等
名勝地
庭園、橋梁、峡谷、海浜、山岳等
動物、植物、地質鉱物
文化的景観 地域における人々の生活又は生業及び地域の風土により形成された景観地 棚田、里山、用水路等
伝統的建造物群 周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的な建造物群で価値の高いもの 宿場町、城下町、農漁村等
埋蔵文化財 土地に埋蔵されている文化財  

部署名:教育部文化・スポーツ課
▼文化振興係、文化財係、スポーツ振興係
〒981-1292 名取市増田字柳田80
電話:022-384-2111