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名取市のこころの健康づくり事業

 ストレス社会と言われている現在、学校や職場での人間関係や、家庭の問題などで悩みを抱えている人が増えています。
 保健センターでは、不眠や不安、うつなどの心の悩みで困っている人を対象に専門医などによる「こころの相談」「若者メンタル相談」と専門職による「メンタル相談」を実施しています。

 「こころの変調」は体にいろいろな影響を与えています。元気に楽しく社会生活を送るには、体が健康でなくてはなりません。もちろん体だけでなく、心の調子も整えなければなりません。
 「いろいろと考え込んでしまい、最近あまり眠れない」「疲れがとれにくくて、気分も落ち込みやすい」などと強く感じたことはありませんか。精神的な悩みを抱えていると、疲れやすいなど、いろいろな症状が体に現れてきます。

「こころの変調」を強く感じたら

 保健センターでは、精神的な悩みのある人が、生き生きと自分らしく生活を過ごせるよう「こころの相談」「若者メンタル相談」「メンタル相談」を開催し、心のケアサポートを行っています。
 「こころの相談」は、本人だけではなく、その症状に気付いた家族や友人なども相談することができます。精神的な悩みのある人には、その苦しみや思いを理 解してくれる人や環境が必要です。自分を理解してくれる人がいることが、精神的な悩みのある人にとって大きな支えとなります。
 一人で悩まず、ぜひ「こころの相談」「若者メンタル相談」「メンタル相談」に相談してください。
 ※問い合わせは、保健センター(電話022-382-2456)へ。

相談事業

(1)こころの相談  

イライラする,眠れない,不安,PTSD,生きているのがつらいなどの精神的な悩みのある方,自殺の危険性の高い家族をかかえて困っている方やその遺族の方について専門医が相談に応じます。

実施日

年9回(予約制)

場所

保健センター

予約制となっておりますので事前に保健センターにお問い合わせください。

(2)メンタル相談

精神保健福祉士等保健師が精神面に関する個別相談(来所相談・電話相談・家庭訪問)に応じます。
随時行っていますが事前に保健センターにお問い合わせください。

Q&A

Q.「こころの変調」はどんな症状として現れるのですか?

A.「食事」「睡眠」「排せつ」などの際、主に次のような症状が現れます。

  • 食べても以前のようにおいしく感じられない。
  • 食欲がなくなり月に3kg以上もやせた。または食べ過ぎてしまう。
  • 眠れない。眠りが浅く何度も目がさめてしまう。
  • 30分おきにトイレに行きたくなる(内科的病気の場合を除く)。
  • 下痢の症状が続いている。

Q.周りの人が気付く「こころの変調」にはどんなものがありますか?

A.精神的な悩みがある人は、主に次のような態度をとったり、言葉を言ったりします。気付いた際は「何か心配事でもあるの?」と声を掛けるなど、気に掛けてあげることが大切です。

  • 「考えがまとまらない」「疲れやすい」「このごろ何をやってもおもしろくない」などと言う。
  • 仕事の効率が悪かったり、失敗したりすることが多い。
  • 表情に元気がない。
  • 人付き合いを嫌がるようになる。
  • 性格や目つきなどが変わる。

〒981-1224 名取市増田字柳田244
保健センター
電話:022-382-2456