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市長コラム「縦走」

「復興ありがとうホストタウン」

市長近影
   名取市長 山田 司郎

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催にあわせ、朝市や旧図書館の建物を寄贈いただくなど、震災以降、大変お世話になっているカナダに対して、様々な交流を通じて「ありがとう」の気持ちをお伝えしたいと考え、名取市では復興ありがとうホストタウン事業に取り組んでいます。

 カナダのブリティッシュ・コロンビア州スーク市と名取市は長年にわたり、中学生が相互に訪問し合う交流事業に取り組んできましたが、3月16日には、このスーク市の中学生とホストファミリーとの交流会を行います。今年はありがとうホストタウン事業のひとつとして、この交流会に市民の皆様にもご参加いただくことにいたしました。そして、今回はなんとスーク市長にも来ていただく予定になっています。両市の交流を深める貴重な機会になりますので、多くの市民の皆様のご参加をお待ちしています。

 春には、市民応援団を募り、オリンピック・パラリンピック会場までカナダの自転車選手を応援に行くことや、秋にサイクルスポーツセンターを会場に、自転車を通じた選手と市民の交流も企画中ですので、今後の情報にご注目ください。

 また、オリンピック関連として、6月22日に聖火リレーがあり、ゆりあげ港朝市から閖上小中学校までを走る予定です。出発・到着時には太鼓や歌などで盛り上げますので、沿道からの声援も含めて、ぜひ応援をお願いいたします。

 名取市では、国際便が就航する仙台空港所在都市として、引き続き国際感覚のある市民の育成や、多文化共生に向けて取り組んでいきます。

 言葉は通じなくても、相手を思う気持ちがあれば、心は通じるものです。

 市民の皆様には、各事業にご参加いただくことで、言語や文化の違いを肌で感じ、理解し合い、お互いの「違い」を超えて、共生できるまちづくりにご協力いただけたらありがたく思います。

〒981-1292 名取市増田字柳田80
電話:022-384-2111