増田螢雪学級(令和元年度)

第1回 5月10日(金)「がんについて知っておくといいこと」
講師 宮城県立がんセンター がん相談支援センター
 今年度も始まりました!増田公民館高齢者向け学級「増田螢雪学級」。
新しい公民館初めての募集ということもあり、新規の方のお申込みも多く、90名の螢雪学級生でスタートです。第1回学習会は、がん相談支援センターより講師をお招きし、「がんのことで知っておくといいこと」をお話していただきました。
 がん予防には〝たくさん笑うこと”もとても大切だそうなので、常に心がけようと思います。
第2回 6月7日(金)「私たちの生活を守る気象観測」
          講師:仙台管区気象台
 天気予報が気になるこの季節に、どのように天気を予測・予報しているかなどを学びました。
また、天気がもたらすさまざまな災害が起こったときに、どうするべきかを教えていただきました。
災害時はしっかり情報を得て、落ち着いて避難しましょう、とのことでした。
また、余談ですが、ちょうどこの日に宮城県は梅雨入りしたそうです。
第3回 7月5日(金)「脳活性化ゲーム」
           講師:脳キラッとなとり
脳キラッとなとりさんの多彩な脳トレーニングメニューから、パソコンゲーム(数字比べ、文字並べ、間違い探しなど)、新聞紙で折り紙(かぶと、船、紙飛行機)、ハンドベルを使った〝おしゃべり音楽会”を実施していただきました。脳、手、のどをしっかり使い、たくさん笑い、講座が終わったあとの受講生のみなさんのイキイキとした表情が印象的でした。脳をちゃんと活性化した証ですね!
第4回 9月20日(金)「芸術鑑賞会」
 芸術の秋の到来です。増田公民館のホールで、みんなで映画鑑賞をしました。映画館の大画面には及びませんが、音響の評判がよく、公民館の魅力をさらに気づくことができました。
 大勢で映画を観て、笑いや感動を共有するという、人数が多い螢雪学級ならではの芸術の秋の楽しみ方を満喫しました。
第5回 11月1日(金)「イスを使った健康体操」
            講師:佐々木 早苗 先生
 季節も進み、朝晩冷え込む日や北風が冷たい日が多くなってきました。寒くなってくると、運動量も減り、体もなまってしまいがちです。そこで、本格的に寒くなる前に、自宅でもできる「イスを使った健康体操」を学びました!
 高校生のことから洋服のサイズが変わっていない(!)という佐々木先生をお手本にして、かんたんにできる体操やストレッチから始め、途中に脳トレもはさみながら、たくさん体を動かしました。
 今回の講義を自宅でも実践して、元気に冬を迎えてほしいです。
第6回 12月13日(金)「増田小学校1年生との交流会」
 受講生のみなさんが楽しみにしてくださっている「増田小学校1年生との交流会」を開催しました!
1~5組の各クラスに約10人ずつ分かれて、子どもたちと一緒にあやとり・けん玉・お手玉の昔あそびをしました。おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでいる児童や、お兄ちゃんお姉ちゃんに教えてもらった児童で上手な子もいましたが、けん玉やお手玉に触ったこともない子も多くいました。そんな子どもたちに寄り添って丁寧に教えてあげる姿がすべてのクラスで見られ、教える側も教わる側もとても楽しそうでした。
 交流会が終わったあとは、各クラスで歌やダンスのプレゼントをもらいました!教えていた子どもたちがかわいらしく踊る姿に、受講生のみなさんはニコニコ顔でした。
 震災後から増田公民館が完成するまで、増田小学校の教室をお借りして開催させてもらっていた増田螢雪学級。今では年に1度、この交流会でしか小学校を訪れることがなくなりましたが、、地域の高齢者と小学生が楽しく交流できるこの時間を、今後も大切にしていきたいです。
第7回 1月17日(金)「エンディングノートの活用」
            講師:株式会社 清月記
 新年1回目の螢雪学級は、エンディングノートの活用について学びました。エンディングノートの存在は約8割の方が知っているそうですが、実際に書いてある方は6%しかいないそうです。ノートの内容は自分の身の回りのことに関する情報や、資産などのこと、葬儀に関する希望などを書くような、いかにも「エンディングノート」というページもありましたが、これからやってみたいことや子どものころの思い出、配偶者への想いを書くページなど、書いていると優しい気持ちになるようなところもたくさんありました。自分がいつどうあっても何かを伝えられるようにしておくのは、大切なひとたちへの思いやりでもあるんだということを、この講義で教えられた気がします。
第8回 2月27日(金)「歌声カフェ」
            講師:かんたんウクレレサークル
第8回は、増田公民館や他公民館でも活動をしている、かんたんウクレレサークルさんに講師をお願いし、歌声カフェを開催しました。
 かんたんウクレレサークル代表の横山夫妻を中心に、ウクレレと電子ピアノでたくさんの曲を弾いてもらい、受講生全員で大きな声で歌いました。横山さんの発案で、歌詞カードを受講生に配付せず、プロジェクターで画面に映した歌詞を見ながら歌ったので、のどが圧迫されることなくまっすぐに声が出ていて、楽しそうに歌う素敵な表情も見ることができました。
 歌う時間以外に、ウクレレを体験してみる時間も少し設けていただいたので、新しく自分の生涯学習に取り入れる方が出てくるかもしれません。