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野田山遺跡

(記念物)史跡

野田山遺跡の写真
野田山遺跡出土品の写真
 野田山遺跡は、高舘丘陵から市内中央の平野部に突出する標高20m前後の小丘陵の東端に位置しており、後期旧石器時代から平安時代にわたって断続的に人々が生活の場としていた遺跡で、平成3年と平成12年に実施した発掘調査により、後期旧石器時代(約30,000年~13,000年前)の石器の存在と、古墳時代の大規模な集落であることが確認されました。
 特に平成12年の発掘調査では、後期旧石器時代の石器60点程が出土し、県内の名取川以南区域において始めて調査により発見された例となり、この場所で石 器を製作或いは手入れしていたことが確認されました。また、古墳時代前期(約1,600年前)の竪穴住居から出土した畿内地方の製作技法で作られた土師器(はじき)甕(がめ)(庄内式)は、県内でも出土例がなく、この土師器の出土から、当時この地域では近畿地方との直接交流があったことがうかがえます
アクセスマップ

部署名:教育部文化・スポーツ課
電話:022-384-2111
▼文化振興係
〒981-1224 名取市増田字柳田570-2 仙台法務局名取出張所2階
ダイヤルイン番号:022-724-7175
▼文化財係
〒981-1224 名取市増田1-7-37
ダイヤルイン番号:022-724-7176
▼スポーツ振興係
〒981-1224 名取市増田字柳田570-2 仙台法務局名取出張所2階
ダイヤルイン番号:022-724-7177