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2020なとりこどもファンド採択事業紹介

更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

令和2年度に採択された全10団体を紹介します

1.宮城県農業高等学校作物類型班「きれいな街・すみやすい街・自慢できる街にホタルを」

 自然豊かな高舘の自然環境を保全することで、きれいな住みやすいまちとして自慢できるまちづくりをしたいという思いから、街灯の届かない静かできれいな水辺を好む蛍を高舘に生息させるため、餌となるカワニナを人口飼育するアイデアを提案しました。

 高舘地区の田園には広範囲にカワニナが生息しており、その数を増やしつつ、高舘地区の美化運動を行うことで、蛍が生息できるきれいなまちにしようと活動を行いました。こどもファンドの活動以降も学校で活動・研究を続けています。

宮城県農業高等学校 作物類型班

2.チーム下小っこ「花で安全パトロール」

 下増田小学校の生徒6名が、交通事故がなく、きれいなまちになるとうれしいという思いから、下増田小学校前の交差点に「交差点注意」などの表記をしたプランターを設置して花を植え、交通ルールを守るよう呼びかけました。

 令和2年7月に小学校前の交差点が歩車分離式になり、歩行者がななめに渡ったり誤った横断があったため、交通ルールを守り、安心安全な道路となるよう4か所の角に花壇を置きました。花壇には、パンジーなど4種類の花苗150株を植え、道路を彩りました。

チーム下小っこ

3.名取北高校生徒会「名取市ウォーキング&サイクリングマップ作成」

 自粛期間中外に出ることができなかったため、外出の機会を増やし気分転換や健康寿命の延伸につなげたいという思いから、ウォーキング&サイクリングマップを作成しました。マップは25分の短時間コースからサイクリングで1時間30分走るコースなど4つあります。

 コース道中には、カフェや公園、神社など高校生が選んだ休憩スポットが点在します。また、歩きながら知らなかったお店や風景など新しい発見ができるのもこのマップの魅力です。マップはPDFをクリック!

名取市W&Cマップ[PDFファイル/381KB]

名取北高生徒会 写真

4.Teamオレンジ「被災地に秋桜を~オレンジロードプロジェクト~」

 「東北・みやぎ復興マラソン」の走路にコスモスを植えたプランターを置き、ランナーを出迎えようと準備し、同時にごみ拾いなど美化運動をして雑草を取り払いました。コスモスの設置や種まきは仙台放送さんやTOYOTAさんの協力を得て、行いましたが、コロナ禍により、マラソンは中止になってしまいました。

 参加ランナーに見てもらうことは叶いませんでしたが、コスモスを走路に設置したことをWEB上で公開し、全国に活動を広めました。

チームオレンジ

5.宮城県名取北高等学校奉仕活動部「特大版 なとり令和『夢』かるた」

 名取市の名産品や名所旧跡などを楽しみながら今以上にたくさんの人に伝えたいという思いから、2019年度に作成した「なとり令和『夢』かるた」を拡大し、高舘小学校の生徒とかるた交流会を行いました。参加した生徒からは「普通のものよりも大きくて楽しかった」などの声が上がりました。

 コロナ禍であったことから、ノーマルのかるたではなく、2019年度に作成したかるたを拡大コピーしA3サイズにすることで、周囲の参加者と距離を保ちながらかるたを楽しむことができるようにしました。さらに絵札の裏には防災に役立つ豆知識を掲載し災害に備える大切さを伝えています。

奉仕活動部

6.下増田児童センター子ども実行委員会「名取市特産物PR」

 他市と交流することにより名取の魅力を広めたいという思いから、姉妹都市である山形県上山市の児童館との交流会、和歌山県新宮市の児童館へのかべ新聞掲載を行いました。

 市の特産物や、名所の紹介のため、自宅で実際に料理してみたり、熊野那智神社に見学に行い、交流会当日はZOOMで上山市の児童館と交流し、名取市特産の笹かまぼこ、赤貝、シラスなどを紹介しました。

 後日、山形の特産物であるリンゴなどを使用したフルーツポンチなどを試食し、名取市の魅力の再確認とともに他市と交流を深めました。

下増田児童センター子ども実行委員会

7.Team商品開発「商品開発で地元をPR Part3」

 名取市に来たらこれを食べたいと思われるような商品を開発したいという思いから、アイデアを提案しました。地元のハンバーグ老舗店「HACHI」さんとみぞれ煮風ハンバーグを共同開発し、12月限定で提供しました。宮農産冬野菜を使用した大根おろし、山芋、メレンゲの蕪蒸しを主役に淡雪など冬の情景をイメージして彩りを加えたハンバーグを開発しました。

 また「#ハチクリ」や「#ス農バーグ」を付けてSNSで発信することを提案し、名取市内だけでなく、全国に地元のお店と共同開発したことを後方しました。

チーム商品開発

8.ゆりもり隊「集まれ!閖上のまち~閖上の〇〇」

 閖上小中学校の生徒15名が、閖上公民館を会場に、閖上の風景を紹介する「閖上WORKS」を2日間開催しました。

 ゆりもり隊のメンバーや、地元の写真愛好会などが撮影した、東日本大震災からの復興のまちづくりが進む閖上地区の日常や、一般募集した大正から昭和期の閖上のくらしなどが分かる写真を約200点展示しました。さらに閖上に関するクイズやスタンプラリーなど大人から子どもまで楽しめるコーナーをつくり、たくさんの人を集めました。

 そのほか、地域の方といっしょに閖上地区の清掃を行いました。

ゆりもり隊 写真

9.宮城県農業高等学校作物専攻班「「お米・おむすび・丼の魅力」で体づくり!」

 宮城の特産品であるほやの魅力をPRするため、ほやを使用した「できたてほやほや丼」を開発し、閖上の飲食店「ももや」さんで期間限定で販売しました。

 お米離れが進む中での消費拡大や健康面、ダイエット食としての面も備えている万能な食事であることを名取市民に発信し、「おむすび、丼」を地域のご当地メニューとしたいという思いから、特産品のほやを使用したどんぶりを考えました。

 お米は、高舘小学校の生徒に出前授業を行い、実際に田植えや収穫を行ったり、お米が持つ万能な力を紹介したりしました。

 どんぶりでは、ももやさんに協力していただいたほか、仙台放送の「かのおが便利軒」や河北新報で紹介されました。

ほや 写真2

10.夜空に花を咲かせ隊「みんなに笑顔と元気と思い出を届けたい!!」

 コロナ禍により、イベントがほぼ開催出来なくなってしまったため、地域の人に希望と元気を届けられるようなイベントを行いたいという思いから、増田小学校のグラウンドで「出張花火教室&花火鑑賞会」を行いました。

 当日は約100名が参加し、小関煙火の花火師の方から花火の構造や打ち上げ方、仕事の内容、魅力についてお話ししてもらいました。

 その後、花火師の方の指導のもと、点火体験を行ったり約60発の小型花火を打ち上げ、鑑賞しました。

夜空に花を咲かせ隊

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