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子どもの誤嚥窒息時の対処方法
更新日:2024年1月10日更新
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子どもがおもちゃなどの異物やあめなどの食べ物を飲み込んで、のどに詰まり、空気の通り道をふさぐと、僅かな時間で重篤化し、最悪死亡することもあります。窒息が疑われるときは一刻も早い対処が必要ですが、身体の小さな乳幼児の異物の除去方法は大人の応急処置とは異なります。
万が一のときに子どもの命を守るため、慌てず適切な行動ができるように、救命講習を受講しましょう。
消費者庁では、講習を受講していただくために下記のように発信しています。
- 子ども安全メール from 消費者庁<外部リンク>
- 消費者庁 子どもを事故から守る!公式Twitter<外部リンク>
- 首相官邸LINE<外部リンク>
※講習等の問い合わせは、名取市消防署救急救助係(電話022-382-3019)までお願いします。