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北釜防災公園
更新日:2024年12月11日更新
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北釜防災公園
北釜防災公園は2011年3月11日に発生した東日本大震災後に、平野部の津波被災に
対応できるような1次避難場所の機能を備えた防災公園として整備されました。
また、仙台空港東側に位置する北釜防災公園は、間近で飛行機が見られることもあり
市内外からの多くの来園者で賑わっています。
北釜防災公園の主な施設
・大型遊具
・トイレ(多目的有)
・駐車場(東側40台、西側55台)
・避難築山