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スポーツ振興くじ助成金を活用した市民球場改修が完了しました
更新日:2025年2月10日更新
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令和6年1月23日から行われていた、名取市民球場の改修工事が令和7年2月6日に完了しました。
市民球場は昭和57年6月、十三塚公園内に名取市の野球場の拠点として完成以来、40年以上が経過しています。
今回、独立行政法人日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ助成金を活用し、内野グラウンドの土の入れ替えと、スコアボードを現在求められている仕様に改修を行い、快適な野球環境を整えました。
市民球場は、今期の開放期間は終了していることから、本年4月から本格的に使用されます。
工事内容
- グラウンド土(内野、ファウルグラウンド)の入れ替え
- スコアボードの全面改修(LED表示化)
詳しくは、スポーツ振興くじ理念広報サイト「GROWING」(https://www.toto-growing.com/<外部リンク>)からご確認ください。