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総合評価建設工事総合評価競争入札(特別簡易型)の本格導入について
名取市総合評価競争入札方式落札者決定基準の一部改正について(令和8年4月)
令和8年4月より、以下のとおり、「総合評価競争入札方式落札者決定基準」を一部改正しました。
このことにより、総合評価点は105点→土木一式106点、建築一式は104点となりました。主な改正内容は以下のとおりです。
(1) 設計金額概ね3,500万円以上土木一式、管(機械関係除く)、舗装工事、建築一式、電気工事(令和7年度までは土木一式、管(機械関係除く)、舗装工事、建築一式工事)に適用する。
(2) 緊急性のない工事、工期等に特段の制約がない工事に適用する。(原則、工期等に制約がある復興関連事業には適用しない。)
(3) その他、総合評価を行うことが適当ではないと思われる事情があるものについては適用しない。以上の基準に照らし合わせ、総合評価競争入札を行うことが妥当と認める工事について適用します。
※令和8年4月1日公告分より適用
1 価格評価点の算定方法(80点:変更なし)
2 価格以外の評価点
(1) 価格以外の評価項目及び評価基準について、土木一式、管(機械関係除く)、舗装工事用と建築一式、電気工事用をそれぞれ作成
(2) 「3労働福祉」における「くるみん・えるぼし・女性のチカラを活かす企業の認証取得」について項目及び配点を変更
(3) 「4地域貢献」における「名取市消防団員雇用実績等」について「名取市消防団員経験者雇用実績等」に 文言を修正
3 名取市総合評価競争入札方式落札者決定基準(令和8年4月)
上記の改正を行った詳細は以下のとおりです。
名取市総合評価競争入札方式落札者決定基準(令和8年4月) [PDFファイル/604KB]
【過去記事】総合評価方式の本格導入について
総合評価競争入札方式については、過度な価格競争によるダンピング受注などの弊害を抑制し、工事品質の確保と優良な事業者の育成等を図るため、平成19年から試行導入し、震災の影響により平成23年度以降中断しましたが、平成28年度から再開し現在に至ります。これまでの試行結果や運用実態を踏まえ令和7年度から本格導入し、本格導入を行うことに合わせ、「総合評価競争入札方式落札者決定基準」を一部改正しました。
令和7年度の基準は以下のとおりです。
- 設計金額概ね3,500万円以上(令和6年度:2,000万円以上1億5,000万円未満)の土木一式、管(機械関係除く)、舗装工事、建築一式工事に適用する。
- 緊急性のない工事、工期等に特段の制約がない工事に適用する。(原則、工期等に制約がある復興関連事業には適用しない。)
- その他、総合評価を行うことが適当ではないと思われる事情があるものについては適用しない。
以上の基準に照らし合わせ、総合評価競争入札を行うことが妥当と認める工事について適用します。
また、令和7年4月「総合評価競争入札方式落札者決定基準」は以下のとおりです。
名取市総合評価競争入札方式落札者決定基準(令和7年4月) [PDFファイル/943KB]
1 価格評価点の算定方法(80点)
2 価格以外の評価点
新たに以下の項目を追加しました。
- 「名取市消防団協力事業所の状況」を新たに追加。
また、以下の項目について、内容を見直しました。
- 「女性のチカラを活かす企業の認証取得」について、職場環境改善に係る認定事業を追加。
- 「名取市内に本支店、営業所等の所在地の有無」について配点を見直し。
- 「名取市消防団員雇用実績等」について学生消防団員の雇用を追加。


