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請求書の様式について
更新日：2024年1月10日更新
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名取市と契約した債権者が、代金を請求するために提出する名取市独自の請求書です。引き続き事業所で作成している請求書も使用できます。
記載上の注意事項
- 文字は黒のボールペンで記入して下さい。
- パソコンによる入力でも構いませんが、請求者印は、朱肉を使用して下さい。また、必要に応じてフォント等を変更していただくことも可能ですが、項目等は削除しないで下さい。
- 債権者登録を済ませている場合は、債権者コードの欄に登録番号を記載して下さい。口座情報（金融機関名、支店名、口座種類、口座番号、口座名義）は、記載不要となります。
- 債権者登録をしていない場合は、口座情報（金融機関名、支店名、口座種類、口座番号、口座名義）を全て記載して下さい。
- 合計金額の前に「￥」記号をつけて下さい。首標金額の訂正はできません。
- 内訳の欄が足りない場合は、内訳のみの用紙を使用して下さい。
- 一般用は、請求書、納品書、納品書（業者用）で1セットになります。代金を請求する際は、請求書と納品書を提出して下さい。工事用、委託・修繕用は、請求書1枚のみです。
請求書様式
一般用
一般用・内訳のみ
工事用
委託・修繕用※契約締結しているもの
※記載例を参考にして、使用してください。
＜外部リンク＞
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