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【名取市】雨水出水浸水想定区域図を公表します

更新日:2026年3月31日更新 印刷ページ表示

水防法第14条の2第2項に基づき、名取市における雨水出水浸水想定区域を指定しました。これに伴い、同条第3項の規定により区域図を公表します。

【名取市】雨水出水浸水想定区域図

【名取市】雨水出水浸水想定区域図 [PDFファイル/11.54MB]

 

~雨水出水浸水想定区域図とは~


大雨の際に、下水道や側溝などの排水施設が処理能力を超えた場合に発生する浸水について、想定される範囲や水深を示した図です。市内の浸水リスクを把握し、避難行動や日頃の備えに役立てていただくことを目的としています。


名取市では、想定最大規模降雨(時間雨量120mm)を前提とした浸水シミュレーションを実施し、その結果をもとに区域を定めました。想定最大規模降雨とは、1年間に発生する可能性がおおむね1,000分の1(1,000年に1回程度)とされる、大規模の降雨を指します。
なお、水防法第14条の2では、この想定最大規模降雨に対して浸水が生じるおそれのある区域を「雨水出水浸水想定区域」としています。


~内水氾濫と外水氾濫の違い~


内水氾濫
市街地に降った雨水は、雨水管や側溝を通じて河川などへ排水されます。この排水能力を上回る降雨が発生した場合や、河川水位の上昇により排水が滞った場合に、道路や住宅地で水があふれる現象を「内水氾濫」といいます。今回公表する区域図は、この内水氾濫による浸水を対象としています。


外水氾濫
大雨により河川の水位が上昇し、堤防の決壊や越水によって河川から水があふれ出す現象を「外水氾濫」といいます。外水氾濫は今回の想定には含まれていません。

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~留意事項~

地形の変化や土地利用の状況、排水施設の整備状況などにより、浸水の範囲や深さが変わる可能性があります。

シミュレーションは想定最大規模降雨を前提としており、それを超える降雨や、河川の破堤・越水による氾濫(外水氾濫)は考慮していません。

区域図に示されていない場所でも浸水が発生する場合があります。また、図に示された水深が実際の浸水状況と一致しないことがあります。

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