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【ご注意ください】麻しん(はしか)が流行中です
麻しん(はしか)が流行しています
麻しん(はしか)が2020年以降最多となるペースで感染拡大しています。
宮城県では今年に入ってから麻しんの報告はありませんが、全国では感染者数が急増しており、注意が必要です。
麻しん(はしか)とは
麻しん(はしか)(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
- 重篤な合併症(※)を引き起こす可能性があり、1000人に1人死亡するとされています。
- 感染力が極めて高く、マスクや手洗いでは防ぐことが困難です。
- 発症予防、重症化予防、感染拡大予防のためには、ワクチンを2回接種することが必要です。
(※)麻しん(はしか)の合併症の一つに、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)があります。
この病気は、麻しん(はしか)に罹って完治した後、数年から数十年後に発症する神経疾患です。それまで元気に成長していた子どもが突然発症し、体の自由を奪われ寝たきりになってしまう難病で、麻しん(はしか)に罹らなければ、発症することはありません。
参考:SSPEの悲惨さと青空の会の思い(国立健康危機管理研究機構HP)<外部リンク>
麻しん(はしか)の予防接種を受けましょう
定期接種
対象者となる方は、予防接種を無料で受けることができます。
接種期間を過ぎると有料になるので、対象の方は早めに接種を受けましょう。
1期:1歳児(生後12月から生後24月に至るまでの間にあるお子さん)
2期:年長児(就学前の1年間)(5歳以上7歳未満であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にあるお子さん)
参考:乳児期からの予防接種について ~対象年齢を確認しましょう~
任意接種
これまで麻しんに罹ったことのない方、母子手帳等で予防接種を2回接種していることが確認できない方は、今一度、ワクチンの接種をご検討ください。
麻しん単独のワクチンもありますが、広く流通している麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種をお勧めします。
なお、妊娠中の方は麻しんのワクチンを接種することができません。妊婦と同居する家族や、周りの方が接種することをご検討ください。
接種料金や取り扱っているワクチンの種類については、医療機関へお問い合わせください。


