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名取市第六次長期総合計画 地方創生総合戦略版について
更新日:2020年9月3日更新
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名取市第六次長期総合計画 地方創生総合戦略版 とは
国の「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン(令和元年改訂版)」及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を勘案し、地方創生の充実・強化に向けて切れ目ない取り組みを進めるために、当市では、長期総合計画と総合戦略を一つのものとして策定し、名取市第六次長期総合計画を地方創生総合戦略として活用していくこととしています。
地方創生総合戦略版は、長期総合計画を総合戦略として活用するために、第1期の名取市地方創生総合戦略も踏まえて長期総合計画から人口減少の克服と地方創生を目的としている施策を選定し、再構成したものです。
人口ビジョンに掲げる目標人口
これからも活力あるまちとして発展していくために、少子化対策や定住・移住の促進、健康寿命の延伸など様々な施策を総合的、戦略的に推進することにより、長期総合計画最終年度となる令和12(2030)年の目標人口を85,000人、20年後の令和19(2038)年の目標人口を85,200人とします。
計画期間
令和2(2020)年度から令和6(2024)年度までの5年間とします。
基本目標
- 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする
- 名取市とのつながりを築き、新しい人の流れをつくる
- 結婚・出産・子育ての希望をかなえる
- ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる
地方創生総合戦略版
- 名取市第六次地方創生総合戦略版
名取市第六次長期総合計画 地方創生総合戦略版[PDFファイル/1.81MB]
参考
平成28年2月に、平成27年度から平成31年度 までの5年間を計画期間とする「名取市地方創生総合戦略」を策定し、地方創生に取り組んできました。
- 名取市地方創生総合戦略(第1期)