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台湾における観光・産業交流促進事業
概要
仙台空港所在都市である本市では、仙台空港の国際線利用者全体の7割を占める台湾の観光誘客に力を入れています。また、令和7年8月には、ともに空港所在都市である台湾・桃園市と「観光及び産業経済分野における交流促進協定」を結び、台湾における観光・産業交流促進に取り組んでいるところです。
令和7年度からは地域未来交付金を活用し、台湾における観光・産業交流促進事業を遂行しています。本事業では、令和7年12月に開催された「日本東北遊楽日」への観光PRブースの出展のほか、市場調査やモニターツアーを実施しました。
※「日本東北遊楽日」は、一般社団法人東北観光推進機構が台湾で開催している、東北地方の魅力を発信する最大級の日本観光PRイベントです。
目的・効果
・台湾における名取市の観光・産業に対するニーズについて市場調査を徹底して行うことで、インバウンド需要に合った魅力的な観光コンテンツや海外向けの特産品の開発に繋げる。
・台湾一般消費者向けのイベントに参加することで現地にて直接的に名取市の観光・特産品のPRを行いながら、現地の旅行会社等とのコネクションを築き、ツアーの造成・実施に繋げる。
事業内容
「日本東北遊楽日2025」への観光PRブースの出展
令和7年12月6日~7日に開催された「日本東北遊楽日2025」への観光PRブースの出展を行いました。

【実績】
・台湾旅行会社、航空会社等、合計12社と商談会を行いました。
・観光PRブースでは市の特産品を提供したほか、繁体字観光パンフレット及びチラシを合計3,000部配布しました。
・「日本東北遊楽日」会場で市場調査のためのアンケートを実施し、2日間1,957件の回答がありました。
市場調査・モニターツアーの実施
令和8年3月に国内旅行会社のほか、台湾の旅行会社及びインフルエンサーを対象としたモニターツアーを実施しました。また、台湾市場でオンラインによるアンケート調査を行いました。
専用車で市内観光スポットを周遊したほか、自転車で市内を散策しました。
日程:令和8年3月7日~3月9日(2泊3日)
場所:市内観光施設、市内飲食店、名取熊野三社ほか

【実績】
・参加旅行会社による専門的なフィードバックを受けました。
・インフルエンサーによる市内観光スポットの投稿を行いました。
・Webアンケートによる台湾市場調査を行い、530件の回答がありました。


