本文
今日からできる、3つの「きり」でおいしく削減! 「3きり運動」をはじめよう
名取市では、食品ロス削減に向けた行動指針として「3きり運動」を推進しています。毎日の買い物や料理でのちょっとした意識が、大きな削減につながります。
食品ロス削減行動指針はこちらをご覧ください。
一つ 使いきり(食材を余らせず、使い切る)
買い揃えた食材を傷ませたり、調理の時に捨てすぎたりせず、最後まで使い切るための工夫です。

野菜の皮や茎もまるごと使おう
大根や人参の皮、ブロッコリーの茎、椎茸の軸などは捨てずに、きんぴら・スープ・味噌汁の具材として活用する。
賞味期限・消費期限を正しく把握しよう
賞味期限(美味しく食べられる期限)を過ぎてもすぐに捨てず、見た目や匂いで状態をチェックして活用する。
食材の「定位置」を作ろう
冷蔵庫の中に「早く使うものコーナー」を作り、傷みやすい食材や開封済みの食品を集めて目立たせる。
保存テクニック(冷凍・下処理)を活用しよう
まとめ買いした肉・魚や使い切れなさそうな野菜は、使いやすい大きさに切ってすぐに冷凍保存する。
二つ 食べきり(作った料理・注文した料理を残さず食べる)
食卓に出した料理や、外食時に注文した料理を残さず美味しく食べ切るための工夫です。

家族の予定や体調に合わせた「適量調理」
その日に食べる人数や体調を考慮し、食べ切れる分だけを作る。
残った料理の「リメイク(アレンジレシピ)」
カレーをドリアやうどんにリメイクしたり、残った刺身を翌朝漬け丼にしたりして味を変えて楽しむ。
外食時の「適量注文」
小盛りメニューやハーフサイズを活用する。食べきれない可能性がある場合は、あらかじめ「ご飯少なめ」で頼む。
宴会での「3010(さんまるいちまる)運動」
乾杯後の最初の30分間と、お開き前の最後の10分間は、自分の席で料理を楽しむ時間を設ける。
三つ 水きり(生ごみの水分をしっかり切る)
「水きり」は食品ロス(食べられる部分の廃棄)そのものを減らすだけでなく、生ごみの減量や悪臭防止、焼却効率の向上に直結する非常に重要なアクションです。

濡らさない(濡らす前に処理しよう)
野菜の皮をむく時は、洗う前にむくことで生ごみが水を含まないようにする。
ぎゅっと絞ろう
三角コーナーや生ごみ受けに溜まったゴミは、捨てる直前に「ぎゅっと一絞り」して水分を出す(水きりネットや水きり袋の活用)。
生ごみ処理機・コンポストを活用しよう
乾燥型の生ごみ処理機やベランダコンポストなどを使い、水分を飛ばしてごみの量を劇的に減らす。
名取市では、生ごみ堆肥化容器の購入費補助を行っています。詳しくは、下記のページをご覧ください。


