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全国各地でさまざまな風水害が起きています。
何時起きるかわからない風水害から命を守るためには、日頃から知識を修得し、災害発生時に適切な避難行動をとることが必要です。
| 大雨特別警報 | 台風や集中豪雨等により浸水害の起こるおそれが著しく大きい場合に発表されます。重大な災害が起こる危険が非常に高いので、直ちに身を守る必要があります。 |
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| 土砂災害特別警報 | 台風や集中豪雨等により土砂崩れの起こるおそれが著しく大きい場合に発表されます。重大な災害が起こる危険が非常に高いので、直ちに身を守る必要があります。 |
| 土砂災害危険警報(旧:土砂災害警戒情報) | 土砂災害の危険性が高まっているときに発表されます。崖の近くなど土砂災害が発生しやすい地域の方は直ちに身を守る必要があります。 |
| 気象防災速報(記録的短時間大雨) | 1時間に100ミリを超えるような雨を観測・解析したときに発表されます。災害発生の危険が非常に高いので、直ちに身を守る必要があります。 |
| 気象防災速報(線状降水帯直前予測) | 今後3時間以内に線状降水帯が発生する危険性が高まったときに発表されます。今後の雨で外出が危険な状況にもなり得るため、早めに身を守る行動を起こすことが必要になります。 |
市からの避難指示や大雨・土砂災害に関する情報は、防災行政無線と「なとらじFM80.1Mhz」、NHKのテロップやエリアメール、ホームページ、なとり防災メール、Xでお知らせしますが、非常に雨が強く恐怖を感じるときなどは自らも情報収集をお願いします。
近年の風水害による犠牲者の死亡原因の1位は「土砂」、2位は「洪水」です。
土砂災害から命を守るためには、明るいうちに早めに避難することが大切です。
土砂災害危険警報や市からの避難指示があった場合、土砂災害の予兆現象があった場合は、直ちに近くの安全な建物に避難するか、2階又は斜面から遠い部屋に移動することが大切です。
中小河川のはん濫、ゲリラ豪雨による浸水は、一般に、津波と異なり家屋を破壊するまでの力はありません。そして、浸水時の避難は危険です。
洪水から命を守るためには、家屋の2階以上に避難すること(垂直避難)、浸水しやすい土地の平屋の方は、近くの安全な建物に移動することが大切です。
風水害から身を守る基本は、「安全な建物に入ること」、「屋外での遭遇を避けること」です。そのためには、情報収集が大切です。
台風が接近しているときや豪雨が予想される場合は、外出を控えること。
名取市の防災情報は、なとり防災メールで受信することもできます。
https://www.city.natori.miyagi.jp/page/39477.html
ゲリラ豪雨、集中豪雨、落雷、竜巻の原因は、「積乱雲(入道雲)」なので、積乱雲の兆しを見たら、建物に入る。早めの避難が大切です。
土砂災害警戒区域等は、宮城県が指定します。市では関係機関と連携し、特に危険と思われる箇所のパトロールを随時行っています。
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土砂災害警戒区域 (通称:イエローゾーン) |
土砂災害が発生した場合、住民の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域。 |
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土砂災害特別警戒区域 (通称:レッドゾーン) |
「土砂災害警戒区域」のうち、土砂災害が発生した場合、建築物に損壊が生じ住民の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域。 |
これらの箇所は、宮城県のホームページで確認することができます。
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sabomizusi/kasyo.html<外部リンク>
異臭がする、異音がする、地鳴りがする、斜面に亀裂が走る、斜面から小石が落ちてくる、これらの予兆現象が見られた場合は、すぐ避難することが大切です。
災害時の市の指定避難場所は、小中学校、公民館などです。
土砂災害危険警報発表時や予兆現象があったときなどは、豪雨により道路が冠水していること、小さな水路が濁流になり路肩が崩壊していることなどが考えられます。また、何処が安全か、どのように避難するかは、災害発生の状況により異なります。
日頃から、日中や夜間などの災害を想定し、複数の避難方法をシミュレーションしておきましょう。
風水害、地震、津波、災害から命を守るために、市では市民防災マニュアルを作成し配布しております。