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日本脳炎予防接種について
更新日:2026年4月30日更新
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日本脳炎は、ブタなどの体内で増えた日本脳炎ウイルスが蚊によって媒介されて感染します。
高熱、頭痛、嘔吐、意識障害などの症状を示す急性脳炎になることがあります。
日本脳炎の予防接種については、マウス脳由来の日本脳炎ワクチン接種後に重い病気になった事例があったことから、平成17年から平成21年まで接種のご案内を行いませんでした(いわゆる「積極的勧奨の差し控え」)
平成21年2月に「乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン」が薬事承認されたことから、積極的勧奨の差し控えは平成22年3月31日に終了し、現在は通常通りに接種できます。

日本脳炎予防接種の標準的な接種スケジュール
1期接種(計3回)
3歳のときに2回(6~28日の間隔をおく)
その後おおむね1年の間隔をおいて(4歳のときに)1回
2期接種(1回)
9歳~13歳未満
名取市では、小学4年生(5月ころ)に予診票を送付します。
実施医療機関
日本脳炎の特例措置について
日本脳炎は上記のとおり接種差し控えを行った時期があり、定期接種の時期に接種の機会を逃した方がいます。
特例措置として以下の期間に定期接種として無料で予防接種を受けられます。
対象者
平成19年4月1日以前に生まれた方で20歳未満の方
20歳の誕生日の前日まで日本脳炎1期・2期ともに接種できます。
※接種のスケジュールについては医療機関とご相談ください。
日本脳炎予防接種については、詳しくは以下のリンクをご参照ください。
厚生労働省ホームページ(日本脳炎について)<外部リンク>







