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赤ちゃん訪問(産婦・新生児訪問)
更新日:2024年3月28日更新
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赤ちゃんがお生まれになった全てのご家庭に保健師や助産師がお伺いする「赤ちゃん訪問」を行っております。
お子さんの発育やお母さんの体調、育児などの相談を通して、赤ちゃんとの生活を安心して送れるように応援いたしますので、ぜひご利用ください。
「赤ちゃん訪問」では
- 赤ちゃんの発育(おっぱいやミルクの様子、体重、おへその状態など)の確認。
- お母さんの体調(血圧、おっぱいの状態、悪露など)の確認。
- 今後の赤ちゃんの健診や予防接種の日程のご案内。
- 予防接種の予診票の配布と説明。
- 育児に対しての不安の相談。など
「赤ちゃん訪問」を受けるために「出生連絡票」の提出をお願いいたします。
- 出生連絡票は、はがきまたは電子申請での提出が可能です。(いずれか1つの方法での提出をお願いいたします。) 出生連絡票を提出いただいた後、保健師または助産師から連絡を差し上げ、ご希望の訪問日を調整いたします。
- 里帰り出産の場合は、自宅にお帰りになる時期を出生連絡票にご記入下さい。保健師等から連絡を差し上げ、訪問時期をご相談いたします。
- 生後4か月までは訪問できます。4か月以上里帰りをしている場合は、保健センターにご相談ください。
- 2か月から予防接種が始まりますので、なるべくお早めに出生連絡票のはがきの提出をお願いいたします。
はがきで申請する場合
- 母子健康手帳別冊の中にある「出生連絡票」はがきに必須事項を記入の上、85円切手を貼って投函して下さい。又は、出生届時に保健センターの窓口に提出して下さい。
電子申請の場合
- 下記の二次元コードまたはURLからアクセスし電子申請で提出してください。
https://logoform.jp/form/xYis/1219569<外部リンク>
「出生連絡票」が出せない場合は
- お電話、Faxでの連絡も受付いたします。また、連絡がなかった場合でも、出生届時の名簿により母子健康手帳交付時にご記入いただいた連絡先に連絡し、ご家庭にお伺いいたします。