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お父さんになるあなたへ
保健センターでは、妊娠中から切れ目のない支援を行っております。お父さんになる皆さんもお子さんが生まれるというライフステージが変化することで悩みが生まれることがあります。ぜひ保健センターにご相談ください。
父親も産後うつになることがあります
福島県立医科大学大学院医学研究科発達環境医学分野教授の西郡秀和氏、東北大学東北メディカル・メガバンク機構予防医学・疫学部門教授の小原拓氏、東北大学大学院医学系研究科婦人科学分野元教授の八重樫伸生氏らのエコチル調査宮城ユニットセンターのグループは、父親の赤ちゃんに対するボンディング障害のリスク因子の一つに父親の産後うつがあることを明らかにしました。
※ボンディング障害とは、我が子を愛おしく思い、親として守ってあげたいと思うといった、親が子どもに抱く感情を持てない障害のこと。
父親の約11.200%が産後1か月でうつ症状を呈しており、産後1~6か月間に新たに発症する割合も約6.50%に上ります。生活の変化や慣れない育児によって父親もこころの不調を感じ「産後うつ」になり得る可能性があります。
こんな症状ありませんか??
お子さんが生まれ、幸福感やワクワク感、癒しのひとときをお過ごしになっていることもありますが、育児や家事、仕事の両立や疲れ、家族形態や環境の変化などから上手く対応できない、気分が落ち込む、イライラする、眠れなくなるなどの症状がみられ、精神状態が崩れる可能性があります。このような状態が2週間以上続く場合は、いわゆる「産後うつ」かもしれません。精神状態の崩れを改善するには、休息や周りの人に話をすることが大事です。
不調を感じたときは、努力不足と思わず、こころのSosと受け止め、ご相談ください。
症状が続き日常生活に支障を感じる場合は、早めの精神科や心療内科などの医療機関に相談しましょう。
夫婦で家事や育児の役割を見直ししてみませんか?
家事や育児をどのように役割分担をするか、事前に夫婦間で話を適時していくことで、家事育児の負担軽減をすることができるようになります。この機会に夫婦間で話してみましょう。
さんきゅうパパBook<外部リンク>
共育(トモイク)プロジェクト(父親の仕事と育児両立読本、トモイクシート)<外部リンク>







