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互福衣料株式会社様よりマスクが寄贈されました
更新日：2024年1月10日更新
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新型コロナウイルスの国内での感染拡大により、マスクが十分に市場に流通していない状況です。
そのような状況が続く中、令和2年5月21日（木曜日）、互福衣料株式会社様（本社：埼玉県羽生市 鹿島台工場：宮城県大崎市鹿島台）より
不織布マスク600枚が名取市内小中学校に寄贈されました。
名取市内の一部の小学校（ゆりが丘、相互台、那智が丘）の運動着を製造しているご縁より、寄贈のお申し出があったものです。
寄贈いただいたマスクは新型コロナウイルス等、感染症の拡大予防のために活用されます。
