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緊急通報システムの対象者が拡大されました

更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

ひとりぐらしの高齢者を対象に、自宅で急病や事故等が発生し、救援が必要な場合に、ボタンひとつで警備会社につながる緊急通報装置を設置する事業を行っています。

令和7年4月1日より高齢者福祉事業の拡充のため、下記のとおり対象者が拡大されました。

【変更内容】
拡大前 拡大後
(令和7年4月1日から)

<対象者>  
おおむね65歳以上の病弱なひとりぐらしの人       
     

<対象者>
次のいずれいずれかに該当する人
(1)おおむね65歳以上のひとりぐらしの人
(2)要介護認定(要介護1~5)を受けた人がいる65歳以上の高齢者のみの世帯

事業の対象となる人で、持病等で自宅での生活に不安を抱えている場合は、ぜひご利用ください。

緊急通報システム事業について、詳しくはこちらをご覧ください。