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第21回企画展「集落から見た古代の名取」

更新日:2025年6月28日更新 印刷ページ表示

第21回 企画展「集落から見た古代の名取」

古墳時代の終わり頃から飛鳥時代頃にかけて整えられていった律令制の導入による中央集権的な支配統治確立の中で、7世紀末頃には歴史の中に「名取」も登場してきます。古墳時代からの社会の変化や、律令制の導入が名取周辺に及ぼした影響などについて、当時の「公」にかかわる集落などに注目しながら探ります。​

期間

令和7年7月6日(日曜日)~9月21日(日曜日)

時間

午前9時~午後5時

休館日

毎週月曜日(祝休日の場合はその翌平日)

観覧料

無料

企画展チラシ
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