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「未来につなぐ山の道」(宮城オルレ)調査の一環で名取丘陵を歩きました。
愛島台~外山~五社山~樽水ダムを結ぶロングコースです。
市内最高峰の外山(314m)から眼下に愛島台を眺め、そこから里山を3つ越えて五社山の展望広場から名取市内はもちろん太平洋、金華山まで一望できました。すぐ下には建設中の川内沢ダムが見下ろせます。
外山と五社山の稜線上から3つの尾根(南尾根、中尾根、北尾根)が西に伸びており、いずれも増田川の源流域に繋がっていて、オプションも楽しめるコースです。
五社山から樽水ダムに向かう途中、木々の間から蔵王連峰など西の山並みが見える穴場もあり、青空と新緑がまぶしいほど美しいコースを、薫風を感じながらのんびりと歩きました。
春はニリンソウやシュンランなどの可憐な花に癒され、秋から冬にかけては美しい紅葉や、落ち葉のじゅうたんをサクサク踏んで歩く気持ちよさなど、里山の自然を満喫できる魅力的なコースだと感じました。
一方、山歩きは入念な下調べと準備、経験者の同行や余裕ある時間配分など、きちんと準備したうえで出かけることが大切です。また、最近は熊の出没も増えており、熊鈴や携帯ラジオ、熊スプレーなど対策も万全にしたうえで、里山歩きを楽しんで頂きたいと思っています。
6月に入り、夏山シーズン到来です。
私自身は、里山から、蔵王や栗駒山などより高い山にステージは移り、その後2000m級を経て、最盛期には北アルプスを歩きたい、などと夢は広がります。
未来につなぐ山の道を一緒に歩いてみませんか?