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種別 | 名称 | 所在地 | 内容 | 登録日 | |
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有形文化財 | 美術工芸品 | (1)五方の辻碑 | 高舘川上字東北畑地内 | 五面体の石に五街道の目的地を彫った道標 | 平成19年1月31日 |
(2)道祖神路の道標 | 植松字西向62-1 | 一種の道標であると考えられ、別名「芭蕉の句碑」・「笠島塚」・「芭蕉塚」とも呼ばれている。 | 平成19年1月31日 | ||
(3)伊達持宗公夫妻供養五輪塔 | 増田字北谷157 | 伊達持宗公夫妻の供養塔 | 平成19年1月31日 | ||
(4)元徳の板碑 | 上余田字大徳360-12 | 市内に現存する板碑の中でも、特に宗教的・歴史的に重要なものの一つ | 平成19年1月31日 | ||
(5)神楽面 | 高舘熊野堂字岩口上51 | 熊野堂神楽に使用される面 | 平成19年1月31日 | ||
(6)舞楽面 | 高舘熊野堂字岩口上51 | 熊野堂舞楽に使用される面 | 平成19年1月31日 | ||
(7)木造狛犬 | 高舘熊野堂字岩口上51 | 熊野神社(旧新宮社)にある、2体の木製の狛犬 | 平成19年1月31日 | ||
(8)宮太鼓 | 高舘熊野堂字岩口上51 | 熊野神社(旧新宮社)に伝わる熊野堂神楽と熊野堂舞楽の伴奏楽器 | 平成19年1月31日 | ||
(9)経櫃 | 高舘熊野堂字岩口中35 | 新宮寺文殊堂に伝わったもので、経筥(きょうばこ)に入れられた新宮寺一切経を収納するための櫃 | 平成19年1月31日 | ||
(10)経筥 | 高舘熊野堂字岩口中35 | 新宮寺文殊堂に伝わった一切経を収納するための筥(はこ) | 平成19年1月31日 | ||
(11)経机 | 高舘熊野堂字岩口中35 | 新宮寺に伝えられる机で写経(しゃきょう)したり、経巻(きょうかん)を読んだりした際に使用されたと伝えられている | 平成19年1月31日 | ||
(12)鈴釧 | 増田字柳田80 | 熊野堂横穴墓群から出土された鈴釧 | 平成19年1月31日 | ||
(13)昭和三陸津波の碑 | 閖上東二丁目13-1、閖上字川前上83-3 | 昭和8年3月3日に三陸沖を震源地とした地震により発生した津波の様子や被害が記載された碑 | 平成26年10月10日 | ||
民俗文化財 | 有形民俗文化財 | (14)錨 | 高舘熊野堂字岩口上51 | 熊野神社に伝わる錨 | 平成19年1月31日 |
(15)木製半喞筒ポンプ | 大曲字中小路26 | 洞口家所蔵の消火ホンプ | 平成19年1月31日 | ||
記念物 | 史跡 | (16)野田山遺跡 | 愛島塩手字野田47-1 | 後期旧石器時代から平安時代にわたって断続的に人々が生活の場としていた遺跡 | 平成19年1月31日 |
(17)毘沙門堂古墳 | 杉ヶ袋字前沖54 | 現海岸線から約2kmの標高2m程の旧浜堤上に立地する古墳 | 平成19年1月31日 | ||
天然記念物 | (18)閖上土手の松並 | 閖上字柳原上、柳原中他 | 閖上字新大塚付近一帯の名取川右岸堤防沿いの松並 | 平成19年1月31日 |
(19)五郎市遺跡・宇賀崎古墳群
(20)元中田遺跡(中世の居館跡)
(21)千体仏・地蔵堂
(22)天神塚古墳
(23)佐倍乃神社本殿とタラヨウの木
(24)二階建土蔵造倉庫
(25)名取熊野三山牛王神符と版木
(26)奥州路(江戸往還道)
(27)館腰神社・弘誓寺
(28)雄幸(小佐治)・幾代の碑
(29)経ノ塚古墳跡
(30)貞山堀(運河)
(31)名取老女の碑(墓)
(32)開運橋(東日本大震災の被害により有形文化財(建造物)からの登録抹消)